「あふれるまで愛を注ぐ 6歳までの子育て」 本吉 圓子

水曜日の朝からお腹が張って痛いのだな。病院に行くほど痛みがひどくなるわけではないという微妙な感じで、胎動は感じられるしということで、もんもんと日々過ごす。会社にも行かず、在宅勤務にさせてもらっていた。そして、今朝、起きたら、張りが落ち着き、痛みも落ち着いていたのだ〜。ただ、出社しようと歩くと足の付け根が痛いのなんの。下半身が自分の下半身じゃない。よろよろと出社。妊娠後期って、こんなにも体がつらくなるのね。


本日の読書:「あふれるまで愛を注ぐ 6歳までの子育て」 本吉 圓子


親が思っている愛と子供が思っている愛の違いがわかって、非常によかった。後、実例をいくつも挙げてあったので、対処する際に参考になりそう。具体例の1つが、自分が子供だった時にしていた行為と同じだったのでびっくり。何事にも子供が満足するまで付き合ってあげたいと思える内容だったけど、仕事しながら子育てとなると、なかなかそうもいかなくなりそうなのが心配。そんな時こそ、この本を読み返して、思い出さなくっちゃ。