我が家にも、ついに鬼滅ブーム到来。今まで、息子は興味がないとの事だったんだけど、突如スイッチが入った模様。漫画を大人買い中。が、本屋の在庫が切れていて、7巻以降が買えず。

 

1巻の作者のコメントに「漫画は、水や食べ物と違って 生きていくために必ず必要なものではありません。それを買ってもらうということは、とても難しく大変なことです。本当にありがとうございます。」とあり、心打たれました。最終巻まで購入させていただきます。錆兎の「努力はどれだけしても足りないんだよ」なんてセリフにも心打たれたり。9歳の息子に伝わっているかどうかは別だけど。

 

先週も数回出社。緊急事態対応に追われて、あっという間に一日が終了。たまには、何も考えずにひたすら作業するってのもいいかも。とりあえず、余計なことを考えないですむので。

 

期待しない生き方を模索中。