「病気にならない免疫生活のすすめ」 安保 徹

本日の読書:「病気にならない免疫生活のすすめ」 安保 徹


体調の悪さは、免疫力が落ちてるんだろうなぁと何となく思っていたので、この本を手に取ってみたら、思っていた通りの事が書かれておりました。免疫力が落ちるきっかけを作っているのが、ストレスによる自律神経と副交感神経のバランス。はい、その通り。病気は、自分の生き方を見直すきっかけと書かれていたのだけれど、本当にその通りだと思う。ずっと疲れているなぁ、ストレス感じているなぁと思いながら、ずっとごまかし続けてしまってこういう結果を招いちゃったと思っていたところなのだな。今回をきっかけに、生活と仕事に対する姿勢、ストレスの原因取り除き、思考の癖直しに励みたいと思います。また、この本に抱えれている免疫力がアップする生活を実行しよっと!病気になった時に、どのように自分を見直せばいいかヒントをくれる本でした。