パイレーツ・オブ・カリビアン&プロデューサーズ

本日のDVD その1:パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト
なかなかは面白くあったのだけれども、パート1よりジョニー・デップが普通のパイレーツになっていて、ちょっと寂しい。もっと酔っ払い風がよかったのだけれども。パート3のつなぎって感じで終わっているので、パート3も見ないとね。


本日のDVD その2:プロデューサーズ
ミュージカル仕立てなわけですが、シカゴほどの盛り上がりに欠ける感じです。ユマ・サーマンの美脚には惚れ惚れしたけれど。しかし、「キル・ビル」の役をやった人と同じ人とは思えないくらいブリブリだったのが素敵。あれだけ演じる役でキャラが変えられるとは素晴らしい。